【家の購入時に注意すること!】災害編
こんばんは!ナル不動産応援隊、隊長です≧(´▽`)≦
本日は(テレビで洪水の事や地震のことをしているときには覚えてるんだけど、、、)
いざ家を購入しよう!となった時に忘れがちな災害リスクについてのお話です☆
1、見落としがちな災害リスク
家を選ぶとき内装や駅からの距離、築年数等
考えないといけないことがたくさんあります。
『その時に忘れないで頂きたい災害リスクです!』
購入してからもし災害がきて一度怖い思いをしてしまうと
もうそこには住みたくなくなってしまいますよね、、、?
大きなお買い物です。
きちんとどのようなリスクがあるのか
一緒に見ていきましょう☆
災害リスクの調べ方
皆さん!ハザードマップをご存じでしょうか?
私はお恥ずかしながら不動産業界にはいるまでしりませんでした。
【ハザードマップとは?】
ハザードマップ、あるいは被害予測地図とは、自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したものである。予測される災害の発生地点、被害の拡大範囲および被害程度、さらには避難経路、避難場所などの情報が既存の地図上に図示されている。 |
これをみたら一目瞭然!と言いたいのですが
なかなか見にくいものが多いのが本音です、、、
お気軽にスタッフに聞いてみてください(*^ー^)ノ
2、耐震基準
1981年6月1日に耐震基準が新しくなりました!
(6月1日以降に建築確認を受けたものが適応されます。)
私も詳しくはわからないのですが、検査基準等が厳しくなり、以前より
もろい建物を作れなくなりました☆
なのでまずは、この日(1981年6月1日)以降に、建てられているものなのかどうかを
確認して下さい!
1981年6月1日以前の建物だからダメ?
NonNonNon!そんなことはありません!
先ほども登場のハザードマップを見てみてください☆
地域情報の確認や万が一の時どこに避難すればいい?
避難経路は確保されているか等念入りに調べて安心できる!と思えれば、
1981年6月1日以前の建物であっても気にしなくて大丈夫です。
3、高い海抜のお部屋
洪水や津波などの水害リスクを考えると、海抜の高いお部屋を選ぶのも
重要ですね。
同じマンションでも下の階から水に浸っていくので水害リスク対策となるでしょう。
取引完了後に、弊社で不動産の取引をして【本当に良かった】と思っていただけるよう、社員一同誠心誠意サポートさせていただきます。
取引が完了したら終わりではなく、その後も末永くお付き合いができたらと思っております(*^ー^)ノ☆
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おやすみのお時間になりましたので、またお会いましょう☆
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